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根管治療の成功率を上げるための取組み

その歯、本当に抜歯ですか?
その神経、本当に取らないと
いけませんか?


診療理念

「大切な歯をなんとか残したい」という患者様の想いに最大限お応えするために、当院では先進の歯科用CTやマイクロスコープをはじめとする高度な医療機器を駆使し、再発リスクを最小限におさえた精密な根管治療を行なっています。

なぜ安易に歯を抜く事は
良くないのか?

重度に虫歯が侵攻すると、従来の歯科医療では歯を抜かざるを得ないことが多かったです。歯を失うと、両隣りの歯を削ってブリッジにしたり、入れ歯にします。そうする事で周りの歯に負担が増え両隣りの歯がダメになってしまい、また次の隣の歯を削って、、、という様に欠損の拡大を招くことが多くなってしまいます。安易に抜歯という選択を取らないようにする為に今ある歯を大事にすることが肝要です。

歯を残すための「根管治療」とは?

そういった「歯を失う負のループ」に陥らない様にするために、北浜、天満橋の歯医者「北浜8020デンタルクリニック」では1本でも多くの歯を残す為の根管治療に力を入れております。そして、その根管治療の成功率を上げるために大事な4つの事項があります。

  • 治療中、根管内に新たに細菌を入れない
  • 細菌のエサとなる歯髄組織を除去する
  • 病変の原因となる根管内の細菌やその毒素を除去する
  • 再び細菌感染・細菌増殖が起きないように根管内を隙間なく充填する

治療中、
根管内に新たに細菌を入れない

徹底した無菌操作

虫歯が進んだ結果、歯肉に埋もれるまで歯の壁がなくなってしまっている場合には、ラバーダムをする為にレジンで隔壁を作成します。(外界と遮断し、適切に根管治療をする為)根管治療を無菌的に行うための大切な準備です。

徹底した無菌操作歯ぐきの下にまで虫歯が侵攻している状態

徹底した無菌操作治療中に細菌を入れないようにする為、
プラスチックで隔壁を作った状態

ラバーダム

根管治療の目標の「治療中、新たに細菌を入れない」というのは医療の原則です!

ラバーダムを詳しく見る

ラバーダム
ラバーダム
ラバーダム
ラバーダム
ラバーダム

マイクロスコープによる緻密な治療

マイクロスコープ(デジタル顕微鏡)は、心臓外科や脳神経外科など医科の分野で多く使用される機器です。これを歯科に応用することで、治療の制度を飛躍的に向上させることが可能です。

機器自体が高額であり、また機器を使いこなすには熟練した技術が必要であることから、現在の国内の歯科業界における導入率は数%とも言われております。

マイクロスコープ

当院では、実績を重ねたドクターがマイクロスコープを駆使することで、肉眼では見えないレベルまでこだわる緻密な根管治療を行なっています。

マイクロスコープのメリット

メリット1:
精度・成功率の高い治療が可能

患部の根の先端付近まで確認をすることが可能なため、正確な状態の把握と治療が可能となります。

メリット2:少しの違和感を見逃さない

肉眼では確認出来ない小さな異変(破折やクラックラインなど)も見つけることができ、早期の対応が可能です。

メリット3:患者様の治療の負担を軽減

治療時間を短縮でき、治療の質・精度が増し、再発のリスクを低くすることができます。

 

歯科用CTを用いた精密検査

精密さが求められる根管治療では、事前の検査で根管内や顎の骨の状態をいかに正確に把握できているかどうかが治療成績を左右します。

歯科用CT

当院では、歯根や歯槽骨などの状態を詳細に把握するために、先進の歯科用CTを導入して正確な診査・診断につなげています。従来のレントゲン写真では平面的な情報しか得られませんでしたが、CTを用いることで立体的な情報を得ることが可能となり、多面的に口腔内の状況を把握することができます。特に難症例における治療成績の向上に大きく貢献します。

ラバーダム防湿による無菌的処置

精度の高い根管治療を行うには、無菌的環境のもとでの処置が不可欠です。ラバーダム防湿とは、根管治療を行う際、治療する歯にラバーダムというゴムのシートを掛けることで術野に唾液等が入り込むのを防ぐ方法です。

ラバーダム防湿

歯科先進国アメリカなど海外の根の治療の専門医は、このラバーダムを100%使用していますが、日本ではこのラバーダム防湿を行っていない医院が多く、それが国内の歯科医院における根管治療の成功率が低い理由として挙げられるほど、重要な役割をもつ医療器具です。

ラバーダム防湿を使用する目的

  • 無菌的処置
    (治療する歯に唾液などがかかるのを防ぐ)
  • 治療時に術野を見えやすくする
  • 治療時に使用する薬品が口の中に流れるのを防ぐ
  • 器具が誤って口の中に入るのを防ぐ

ニッケルチタンファイルによる
安全性の向上

「ファイル」とは、根管内の汚染された組織を除去する際に用いる治療器具です。このファイルはステンレス製のものが主流でしたが、根管内を傷つけてしまうリスクの高さが否めない欠点がありました。

ニッケルチタンファイル

その欠点を解消するべく開発されたのが、ニッケルチタン製のファイルです。非常にしなやかな特性を活かすことで、複雑な形状の根管から緻密に感染源の除去を行うことが可能です。

当院ではニッケルチタンファイルの中でも破折リスクが低いとされ、削りすぎない・適切な切削量を調整可能なRECIPROC(レシプロックシステム)を採用しています。

より安全性と精度の高い根管治療をご提供するために、ニッケルチタンファイルにおいても確かな知識と技術を有したドクターが治療を行なっておりますので、ご安心ください。

根管治療の流れ

STEP1:虫歯の除去

根管治療の流れ

切削器具などにより虫歯を除去します。その後、根管の先端までの長さを正確に測ります。

STEP2:感染した歯髄の除去

根管治療の流れ

ニッケルチタンファイルという器具を用いて丁寧に歯髄を除去します。

STEP3:薬剤の充填

根管治療の流れ

根管内に細菌が残らないよう、薬液を用いてきれいに洗浄・消毒を行い、根管の先端まですき間ができないようきっちりと薬剤を充填します。最後にレントゲン撮影によって、充填がきっちりと行われているかを確認します。

STEP4:コアの築造

根管治療の流れ

根管治療を終えたら、上部に被せ物を装着するためにコア(土台)を築造することが必要です。コアの上に被せ物を装着し、すべての治療が完了となります。

歯を残したい全ての患者様へ

北浜8020デンタルクリニック 院長

北浜8020デンタルクリニック
院長:松本 公佑

こんにちは、北浜8020デンタルクリニック院長の松本 公佑です。北浜は私が長年育った場所と近いこともあり、雰囲気や土地柄がとてもなじみ深く、この地域の医療に貢献できることを嬉しく思っています。

これまで私は、歯科業界を牽引されるトップデンティスト福西 一浩先生、吉田 健二先生のもとで本当に多くのことを学ばせていただきました。患者様の大切な「歯を残す」ための最先端の医療技術、そして歯科医師として「歯を救う」ことにこだわる信念を持って、当院に来院される全ての患者様のニーズに全力で応えてまいります。

「大切な歯を残したい」その想いに応える

現在の日本の歯科医療業界において、医院によって診断も治療技術もまちまちであるのが現状です。そのため、一つの歯科医院で「抜歯」や「神経を抜く」という診断をされた歯においても、より専門的な技術を有した医師が適切に診査・診断をすれば、歯や神経を「残せる」というケースも少なくありません。

私は、そうした患者様の「大切な歯を残したい」という想いに最大限お応えしたいと考えています。

当院ではそのために、歯科用CTやマイクロスコープをはじめとする先進の医療設備を整え、カウンセリングにも十分な時間をお取りして、患者様の状態を正確に把握する診査・診断を行なっています。

そして、これまで多くの症例実績を重ねてきた「精密根管治療」をはじめ、一人ひとりの症状やご希望に合わせた、歯の保存のための高度な治療をご提供することが可能です。

また慎重に診断を行なった上で、どうしても残せないという場合においても、ブリッジや入れ歯、インプラント治療、自家歯牙移植など幅広い治療の選択肢をご用意しております。

「なんとか歯を、神経を残したい」とお考えの方は、諦める前にどうぞ一度当院へご相談ください。

経 歴

2012.3 大阪歯科大学 卒業
2013.3 医療法人協仁会 小松病院 歯科口腔外科 臨床研修 修了
2013.10 医療法人宝樹会 福西歯科クリニック 勤務
2021.7 医療法人宝樹会 福西歯科クリニック 退職
2021.9 北浜8020デンタルクリニック 開業

所属学会

  • 5-D Japan
  • KSG
  • 大森塾5期
  • 臨床歯周病学会
  • 歯内療法学会

受講コース

  • 5-D エンド・修復コース
  • 5-D ペリオ・インプラントコース
  • Young ITI インプラントスクール
  • ADPR インプラント定位位置埋入・
    マイナーGBRコース
  • ADPR インプラント周囲の軟組織マネージメント
  • ADPR 咬合・力・顎関節症への実践的アプローチ
  • ADPR 治療手順コース
  • SJCD ベーシックコース
  • DIO デジタルインプラント実践セミナー
  • GCマイクロセミナー 等

信頼できる根管治療実績

治療前

根管治療

治療後

根管治療

根管治療
根管治療
主訴 他院で抜歯と言われたが、残せないか相談
治療期間 2ヶ月
治療費 130,000円
治療内容 マイクロスコープを用いた精密根管治療
治療のリスク 歯の状況によっては歯の保存が難しい場合がある

治療前

根管治療

治療後

根管治療

根管治療
根管治療
主訴 他院で抜歯と言われたが、残せないか相談
治療期間 2ヶ月
治療費 60,000円
治療内容 マイクロスコープを用いた精密根管治療
治療のリスク 治癒の状況によっては外科的歯内療法が必要となる場合がある

精密根管治療の症例を見る

 

精密根管治療であなたの大切な歯を守るために

初めての方へ

北浜8020デンタルクリニックは、北浜駅からすぐの今橋ゲートプレイス内に構える歯医者です。当院では、精密根管治療だけでなく。虫歯や歯周病の治療をはじめ、インプラント、予防歯科、審美治療、ホワイトニング、親知らずの抜歯、口腔外科、義歯(入れ歯)、自家歯牙移植など幅広い治療に対応しています。

お口のトラブルや治療への不安や疑問など、どうぞまずはお気軽にご相談ください。

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