料金表
初診時の費用について
初診時のお支払い金額はおおよそ3,000〜4,000円前後です。
※金額は保険治療(3割負担の方)の2021年8月現在のおおよその金額です。
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自由診療料金について
※料金はすべて税込の表記となります
ダイレクトボンディング
| ダイレクトボンディング(前歯部) | 50,000円/1歯 |
|---|
セラミック
| セラミックインレー(e-max) | 80,000円 |
|---|---|
| セラミックアンレー(e-max) | 90,000円 |
| セラミッククラウン(e-max) | 145,000円 |
| フルジルコニアクラウン(カタナ) | 145,000円 |
| ジルコニアクラウン(レイヤリング) | 165,000円 |
| メタルボンド | 165,000円 |
ゴールド
| ゴールドインレー | 100,000円 |
|---|---|
| ゴールドクラウン | 200,000円 |
コア(ファイバーポスト)
| ファイバーポスト(i-TFC) | 16,000円 |
|---|
インプラント
| インプラント診断 (CT代・模型代・スキャン代込み) |
35,000円/1歯 本数が増える毎に 8,000円up |
|---|---|
| インプラント 1次手術 | 220,000円/1歯 |
| インプラント 2次手術 カスタムAB代(チタン) |
77,000円/1歯 |
| FGG・CTG | 99,000円/1Graft |
GBR
| 骨補填剤のみ | 44,000円/1歯 |
|---|---|
| マイナーGBR (吸収性メンブレン+骨補填剤) |
66,000円/1歯 |
| メジャーGBR (非吸収性メンブレン+骨補填剤) |
165,000円/1歯 |
上顎洞底挙上術
| ソケットリフト | 77,000円 |
|---|---|
| サイナスリフト | 110,000円 |
インプラント補綴装置
| ジルコニアクラウン | 165,000円 |
|---|
自家歯牙移植術
| 自家歯牙移植術(保険適応外) 根管治療は含みません |
100,000円 |
|---|---|
| 意図的再植術+歯根端切除術+リグロス | 100,000円 |
自費根管治療
抜髄
| 前歯 | 55,000円 |
|---|---|
| 小臼歯 | 77,000円 |
| 大臼歯 | 99,000円 |
感染根管治療
| 前歯 | 66,000円 |
|---|---|
| 小臼歯 | 99,000円 |
| 大臼歯 | 110,000円 |
歯根端切除術
| 前歯 | 55,000円 |
|---|---|
| 小臼歯 | 66,000円 |
| 大臼歯 | 88,000円 |
MTA
| パーフォレーションリペア | 33,000円 |
|---|---|
| 直接覆髄 部分断髄(VPT) | 22,000円 |
| 根管充填 | 1根管25,000円 |
| 2根管30,000円 | |
| 3根管35,000円 | |
| 4根管・ 樋状根管40,000円 |
その他
| 半導体レーザー | 2,500円 |
|---|---|
| 隔壁 | 2,500円 |
| 口内炎のレーザー治療 | 1箇所 1,100円 |
| テルプラグ | 3,600円 |
| テルプラグ+デカドロン | 7,000円 |
| 咬筋ボトックス治療 | 33,000円 |
仮歯
| Tek(天然歯) | 5,000円/1歯 |
|---|---|
| プロビジョナル(天然歯) | 12,000円/1歯 |
| プロビジョナル(インプラント) | 22,000円/1歯 |
検査・診断
| 咬合診断料 (診断用Wax Up フェイスボー込み) |
55,000円/1歯 |
|---|---|
| 診断用Wax up 1歯 | 5,500円/1歯 |
| デンタル14枚法 | 6,600円 |
| CT撮影(自費) | 13,000円 |
矯正
| インビザライン(全顎矯正) | 880,000円 |
|---|---|
| インビザライン(片顎矯正) | 550,000円 |
| 部分矯正(エクストルージョン) | 55,000円 |
| 調整料(ゴム交換) | 2,200円/1回 |
医療費控除について
医療費控除とは、一定額以上の医療費を年間(1月1日から12月31日)で支払った場合に、納めた税金の一部が戻ってくるというものです。医療費控除を受けられるのは、その年の1月1日から12月31日までの間に10万円以上の医療費を支払っている世帯(同居でなくても生計が同一であれば大丈夫)が対象です。
手続きの方法
医療費控除を受ける手続きは確定申告によって行います。申告に関しては、申告書類を税務署に持ち込んだり、郵送で送付したり、近年ではネットによる電子申告も可能となっています。もし申告し忘れてしまっても、治療から5年以内であれば、遡って医療費控除を申告することが可能です。控除の申告は、確定申告の提出期間によらず、いつでも受け付けているので管轄の税務署に相談してみてください。

