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顎のエラ張り・歯ぎしりで悩んでいるあなたへお伝えしたいこと

4月から新生活が始まった方も、もう少しで1ヶ月が経ちますね。

新生活や周りの環境にもぼちぼち馴染み始めた頃でしょうか?

何歳になっても環境が変わるというのは色々と負荷がかかるものですが、自分を成長させてくれるものになると信じて前に進んでいきましょう!

さて前回の院長ブログにて歯ぎしり・食いしばりに関する事をテーマに述べさせていただきました。その中で歯ぎしり・食いしばりに対する対策として一つ目はマウスピースを使用して歯を守ること。二つ目はボツリヌストキシン製剤を咬筋に注射し、筋肉の働きを弛緩(緩める・弱める)させ、歯ぎしり・食いしばり自体の力を弱める事だとお伝えさせていただきました。

今回は二つ目の対策として述べた「ボツリヌストキシン製剤」について詳しく説明していきたいと思います。

この「ボツリヌストキシン製剤」とは世間でよく「ボトックス」と呼ばれるもののことで、「ボトックス」とは商品名のことです。

当医院で使用する製剤は「ニューロノックス」です。ボトックスと同じ成分で、同様の効果が実証されており、安心してご使用いただけます。

ボツリヌストキシン製剤は、ボツリヌス菌から抽出したタンパク質成分の一種であり、アセチルコリン(神経伝達物質)の分泌を抑制する働きにより、筋肉を弛緩(ほぐす)させる作用があります。

歯ぎしり・くいしばりに対するボツリヌストキシン製剤の使用は、一般的に「えらボトックス」と呼ばれる方法の事です。
食いしばりのある人の顔の特徴として、咬筋が肥大する為「えらが張った」顔貌となります。輪郭の対称性が崩れる要因として多いのも咬筋の肥大です。

ボツリヌストキシン製剤で咬筋を選択的に弱くする事で、歯ぎしり・食いしばりの負担を軽減することができます。

咬筋が弱くなると自然と下顔面が細くなる為、結果として小顔になると言われているのです。
歯ぎしりがあるのでマウスピースを作ったが、どうしてもマウスピースを装着して寝ることが難しい人にもオススメです。

ただし、注意点もいくつかあります。

・筋弛緩作用を有する薬剤を服用されている方

・慢性呼吸器障害治療中

・閉塞性隅角緑内障

・妊娠されている(その可能性がある)方

・授乳中の方

上記の方々にボツリヌストキシン背剤の投与は禁忌となっておりますのでご注意ください。

歯ぎしり・食いしばりや、エラが張ったようなお顔が気になる方は、お気軽にお問い合わせください。

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